クラウドソーシングに挑戦してきた数か月間。
結論から言えば、僕は「副業一本に依存するのは危うい」と痛感しました。
クラウドソーシング編のまとめ
ネットで検索すると「クラウドソーシングは怪しい案件が多い」という声が目立ちますが、実際に経験してみるとその通りでした。
・報酬が極端に安すぎる案件
・明らかに違法と思われるような案件
・「経験者のみ」「年齢制限」で初心者を門前払いする案件
――そうした現実を前に、「月1万円どころか5,000円でも稼げるのか?」という疑いがどんどん大きくなっていきました。
YouTubeや書籍では「Webライターは未経験でも誰でも始められる」と盛んに言われています。
しかし実際は参入障壁が高く、スキルや実績がない初心者にはまともな案件がほとんど回ってこない。
「参入障壁が低くて初心者に最適」という宣伝は、スクールやインフルエンサーによる“甘い言葉”に過ぎないのではないか――そんな疑念が胸の中で膨らんでいきました。
やがて失意のあまり、クラウドソーシングにログインすることすらなくなってしまったのです。
不安の芽と“もう一つの柱”
副業で現実の壁に直面してから、僕の頭に浮かんだのは将来への不安でした。
「このまま副業にこだわっても成果が出ないのでは?」
「年齢や体力を考えたら、長く続けられる仕事は限られているのでは?」
そう考えたとき、思い出したのが、2018年から続けているNISAでした。
特にここ数年は世界株の好調もあり、気づけばかなりの利益が出ていたのです。
「知識がなくてもコツコツ続けられる」という安心感があり、
これを機に改めて投資について本格的に学び直そうと思いました。
この続きを詳しく書いたのが、第6回の記事(投資編スタート)です。
同時に、節約にも意識を向けました。
YouTubeや書籍で得たノウハウを実生活に取り入れてみると、日々の支出を減らせる手応えがありました。
副業がうまくいかなくても、投資で資産を育て、節約で支出を抑えることで、生活の安定に近づける。
そう思えた瞬間、気持ちが少し楽になったのを覚えています。
生存戦略は複数の柱で
これから「副業×投資×節約=生存戦略」という考え方を発信していきます。
どれか一つに頼るのではなく、複数の柱を組み合わせることで生活を守っていく。
氷河期世代の僕にとって、それが一番現実的な道だと考えています。
次回予告
ここで「クラウドソーシング編」は一区切り。
次回からは「もう一つの柱」――投資について書いていきます。
なぜ投資を続けてきたのか。どんな不安や失敗を経験してきたのか。
副業と同じように、飾らない体験を整理していきたいと思います。
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